ごあいさつ

創業90余年の歴史をもつ会社

木原造林株式会社は大正13年の創業以来、全国で約20,000haの山林を所有し、森を育て貴重な緑の資源を守ってまいりました。またその間、森林の多面的機能を発揮しうる森林の整備を目指しながら生物の多様性保全を推進してきました。さらに野生動物や森林性在来種の保護等に取り組むためにも天然林の育成に努め、特に高齢級林分は保存林として残すようにしています。その中でも生物の多様性保全に関しては高齢級森林の育成、伐採跡地の裸地化縮小や天然更新による天然林の造成の他、下層植生の維持を図っています。同時に森林整備を実施し、適正な森林の立木蓄積を維持しながら適正な間伐を行い、皆伐等はできるだけ避けて施業しています。

ますます深刻化する地球温暖化。大きな要因となる温室効果ガス削減をするために森林整備は重要です。そのために当社は公益的機能を発揮するため2011年に気候変動センターより社有林416haが承認を頂き、吸収量8,000tを達成しています。

今後も木原造林株式会社は林業経営の理念に基づき林業、土木、建築、不動産、レジャー施設等の綜合事業を展開し、社会の貢献に努めてまいります。