令和8年度 労働安全大会の開催
令和8年6月19日(金)に「令和8年度 労働安全大会」が南紀くろしお商工会で行われました。

〇講演(講師:株式会社NTTファシリティーズ)
現場で実際に起きた具体的な事故事例を交えながら、原因分析や再発防止策を非常にわかりやすくご説明いただきました。
また、能登半島地震での体験談は、地震発生直後の通信障害や現場の混乱の中で、通信インフラを守るために尽力された皆さんの臨場感あふれる具体例を見せていただき、私達の業務や防災計画を見直す上で非常に有益な学びとなりました。

〇 Inbody測定会、健康講座(和歌山県社会保険協会)

〇ヒヤリハット発表
事故には至らなかったが危険な状況が発生した出来事(ヒヤリハット)を2名の方に発表していただき意見交換を行いました。
ヒヤリハットは事故の前兆とも言える出来事であり、これらを早期に発見し共有することで重大事故を防ぐ手がかりとなります。

〇防災アプリ『クロスゼロ』説明会
勝浦事業所で導入した防災アプリ『クロスゼロ』についての説明会を行いました。アプリのインストールを行ったあと、実際に大地震が起こった際に、スマートフォンにはどのような通知が届き、どのように返信するのか操作方法を確認しました。またチャットや掲示板などを使ってメッセージや写真を共有する機能を確認しました。今後、日常の事務連絡に利用していきます。

〇熱中症予防対策に関する取組みについて
令和7年6月より、熱中症の重篤化を防止するため労働安全衛生規則が改正され、事業者に対してより具体的な熱中症対策の実施が義務付けられました。昨年の労働安全大会では、「熱中症予防安全衛生教育」を受講しましたが、今年は、熱中症のおそれのある者に対する処置フローや熱中症発生時の連絡体制フローなど本格的な暑さが始まる前の確認として谷口課長補佐より説明がありました。